Jilog

そう思っていたのですが、
今回は始めから最後まで元気いっぱいで
他の子供達に混じって遊べたそうです。

ママ友さんが

「馴染むの早いねー」

と言って驚いていたそうですが、
一番びっくりしていたのは、ママでしたｗ

過去のJilogでお伝えしたように、今までが今までだっただけに
ママは苺の成長に感動してしまったそうです。

幼稚園の体験入園で１人だけ泣いて何もできなかったり、
１人だけ取り残されて輪に入れなかったり、
いろいろな経験を積んだ苺は少しですが成長したようです。

結局通うことにならなかった幼稚園に体験入園させたことは、
無駄ではなかったのかもしれません。

さて、体操教室の内容は、親子で体操や手遊びをしたり、
曲に合わせて走って、先生の合図で後ろ向きで走ったり、
両足跳びや片足跳びで輪をジャンプしたり、
いろいろな内容で遊べたみたいです。

苺もすっかり気に入った様子で、

「パパのおやすみのひに　たいそうきょうしつ　いっしょにいくの」

と言っていたそうです。

せっかくのお誘いはうれしいのですが、
休みの日はやっていないんだよね・・・

それでも苺は、うれしいこと、たのしいことがあると、
パパにも共有してもらいたいと考えているようです。

４８ピースのパズルが初めてできた日は、

「パパにみせるまで　おかたづけしないでね」

と残してくれました。

＃それを真夜中に眺めるじろがいます。

おいしいおやつを食べた日は、

「パパに　はんぶん　あげるから」

と戸棚にしまっておいてくれました。

＃それを真夜中に食べるじろがいますｗ

きっと、この体操教室も本当に楽しかったんでしょうね。
パパと一緒に行きたいと言ってくれただけでもうれしかったです。

本当は体操教室には通わせる予定はなかったのですが、
苺が楽しいのであれば、通ってもいいかなと思っています。