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夏の別れ1

まだ夏が終わったというわけではないのですが、
お盆も終わり、いろいろな別れをしていると、
今年の夏も終わったなぁーと思ってしまいます。(歳なのかなぁ・・・w)

今週は、ゆりさん一家と再開し、そして、お別れをしました。


ゆりさん一家はアメリカから実家に帰省していたので、
今週は2回ほど一緒に遊ぶことができました。

いつもはじろが連絡を取り合うのですが、
今回はママが遊ぶ計画を立ててくれました。
ママ同士で仲良くやってくれてるので、じろもうれしいですね。

木曜はゆりさんとタビト君が家に遊びに来てくれました。(じろは会社・・・w)

やはり、ひさしぶりに会ったということで、少し照れがあったそうなのですが、
そのうち、ままごと(お店屋さんごっこ)で遊んでいたそうです。

そして、土曜日は家族ぐるみでお会いしました。

タビト君のパパと会うのは2回目なのですが、
ひさしぶりという感じがしませんでした。。なぜでしょう?
きっとパパさんが人当りのいい性格なんでしょうね。
苺も自然に会話していました。(これは結構すごいことかもw)

じろ的に一番うれしかったことは、タビト君とキャッチボールができたことかな?
男の子の父親になると、女の子の父親では経験できないことができますね。

しかし、タビト君は成長したよなぁー。
一日中走り回っていて、体力が無限でしたw(しかも、足が速い・・・)

言葉のほうは、日本語を忘れてそうだと聞いていたのですが、
頭の中で言語スイッチが切り替えできるのか、
じろや苺と話すときは、普通に日本語で会話ができていました。
バイリンガルに育っていて羨ましいですね。

でも、一番成長してたのは、ジェイ君ですね。
まぁ、前会ったときは、赤ちゃんだったし・・・w
ジェイ君は、大人に向ける含み笑いが最高にかわいかったですw

交通科学館で遊んだあと、昼食を一緒に食べて、
そして、お別れの時間がやってきました。


タビト君はまだ一緒に遊びたかったらしく、ずっと泣いていました。
その点、苺はしれっとしていましたね・・・
タビト君の代わりにゆりさんとハグしていましたw

ただ、苺は感情を隠すときがあります。(子供らしくない・・・)
車では(親の前では)寂しい表現を見せていました。
そして、今一番好きな男の子はタビト君になったそうです。(ころころ変わるな・・・w)


今年の夏はじろの夏休みが変則的だったのでバタバタした再会になったのですが、
ゆりさん一家とは、またゆっくりお会いしたいですね。
今度はタビト君に英語を教えてもらいたいです。


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コメント

じろさん、お忙しいのに2回も時間を取ってくださってありがとうございました。

>苺も自然に会話していました。(これは結構すごいことかもw)

そうなんですね^^苺ちゃんは普通に話しているのしか見たことがないので、他の大人の男の人に人見知りする姿は想像できないです。でも確かに、うちの主人は子供に人気でいつも私より先に名前を覚えてもらえるんです(涙)

2回ともタビトが大泣きでご心配おかけしました。この年齢だと女の子の方が精神的に先に成長するっていいますけどその通りだと思います。来年はもうちょっと男らしくサヨナラできますように!

投稿者 ゆり : 2008年08月18日 21:36

先日は、遊んでくれてありがとうございました。
海に行ったりして、夏らしい遊びをしたかったのだけど、あまり時間がとれませんでしたね。。

苺がパパさんに懐いていたのもすごいのですが、
ゆりさんについて行って、トイレに行けたのも意外でしたw
短い間でしたが、苺が馴染んでくれてよかったです。

じろ的には泣いてお別れするような感情豊かなほうが好きです。。
精神的に成長してくれるのもうれしいのですが、もう少し子供らしくてもいいのになと思います。。

投稿者 じろ : 2008年08月24日 11:01

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