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家庭保育園の教材(第5教室)
第4教室のつづきです。
【 第5教室 】
英語の教室です。
ママがどうしても欲しかったみたいなので、購入しました。
じろ的には、英語は幼児のうちに「音入れ」さえできていればいいかなと思う。
○種まきイングリッシュ
音楽に合わせて絵を指で押さえていく教材です。
「音入れ」が十分終わってから本を見せるので、
「聞いたことある単語(発音)は、こう書くのかー!」
って感じで理解を深めるみたいです。
ヨーヨム方式という独自の英語学習法を採用しています。
○バイリンガルファミリー
「単語カード」「ぬり絵」「かるた」「紙芝居」などで遊びながら英語を覚えていく教材です。
最初は「音入れ」だけで月齢によって、いろいろ遊び方を変えていきます。
家庭保育園の教材は全部そうだけど、決まった遊び方と親が考える遊び方で教育できます。
この英語教材もいろいろと工夫して遊べそうです。
うちの場合、DWEのCDも併用して使っています。
以前紹介した英語の教材の中からサンプルCDだけもらうのもいいかもしれません。
第6教室につづく
【記録】
家庭保育園の様子は「家庭保育園の記録」でまとめています。
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じろのセカンドブログ「知育部屋:知育玩具と幼児教材専門ブログ」にも遊びにきてください。
コメント
うちはベイビーアインシュタインを良く見せていました。
確かに音入れは大事ですよね。
公文でも最初はひたすら聞いて、聞こえた音を発音するんです。
私、これでも何年か英語を専門に勉強していたので
ヒアリングの重要さはすごく痛感しています。
本当は親も英語で話しかけてあげればいいんでしょうけど、
それやったら日本語が分らない子になってしまいますよね。
投稿者 yumi : 2005年11月21日 12:35
じろが勉強した限りでは、幼児のうちは、「何ヶ国語」でも同時に教えても問題ないそうです。
日本語は日本語、英語は英語として、区別して理解できるそうです。
あと、日本にいる限り、日本語が疎かになるってこともあまりないと思います。
投稿者 じろ : 2005年11月21日 23:57