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泣く理由
土曜に会社のサッカー部にご招待されたので、
家族連れて試合に行ってきました。
そして、試合会場が実家に近かったので、ついでに１泊しました。
さて、実家に帰ってきたのはいいのですが、
苺がいつも以上に泣きました。
今回は、ちょっと泣き方がヒドすぎます。
この世の終わりみたいな泣き方します・・・・・・
そして、「ママがいないと泣く状態」になってました。
こんなときは、パパじゃ駄目みたいです。
やはり苺にとって、絶対的な存在なのはママで、
「安心を与えてくれるの唯一の存在」みたいです。
じろでは駄目なんですね。。。_|~|○
で、じろの両親は、子供が泣きっぱなしでも、
「どんな子育てしてるの？」とか言いません。
Jilogを書いているのは、両親への孫の報告も兼ねているので、
どんな子育てをしているのか分かりますしね。
でも、実家でこんな泣き方されると、やっぱりママは少し落ち込みます。
孫を見せに来ているのに泣いてばっかり
だからです。
できれば、機嫌のいいときの苺を見て欲しいわけで、
「こんな成長をしてるよ。」
「こんなことまでできるようになったよ。」
と伝えたいわけです。
いくらうちの実家に「嫁姑問題」がないとは言え、
「嫁の立場」としては、辛いのかもしれませんね。
で、苺の泣く理由なんですが、原因はだいたい分かっています。
苺は、「大人の男性」が苦手なのです。
昼間に会社のサッカー部の人達と会わせすぎて、ずっと緊張状態。
自宅に帰って安心したいのにいつもとは違う実家。
（実家には何回も帰省しているのですが・・・）
こんなところです。
人見知りの激しい頃には仕方ない現象とは言え、
もう少し慣れて欲しいものです。
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