Jilog

夏休み最後というだけあって、人がたくさんたくさんいました。
泳ぎに行ったというより、浸かりに行ったという感じですｗ

やっぱり小学生の家族連れが多くて、超危険なプールでしたｗ
『君達、夏休みの宿題は終わったのかい？』

さて、このプールは、ウォータースライダーや流れるプール、波のあるプールと、
様々な種類のプールがありました。

ウォータースライダーに並ぶ人達を横目に、
じろ一家は、苺と一緒に遊べる範囲で遊んでいました。

しかし、今日の苺のはしゃぎようは、すごかったです。

波のあるプールでは、波に体を任せ、波が来るごとに大喜び。
たまに転ぶのだけど、顔が水にぬれても平気なので、元気いっぱいでした。
（あきらかに「ゴン！」という頭を打つ音が聞こえるのだけどね・・・・・）

乳幼児用プールでは、滑り台があったので、それを何度も繰り返し滑っていました。
まだ滑る動作が早くないので、苺の順番の後ろは大渋滞していましたが、
お姉ちゃん、お兄ちゃんは順番を守って待ってくれていました。多謝。

苺の日焼けや体の冷えを考えて、１時間ほど遊んで帰りましたが、
充実した時間を過ごせたと思います。

いやー、今までいろんなところに連れていったけど、
苺がこんなに喜んで遊んでいた場所は始めてかも。
来年もまた連れて来てあげなければいけませんね。

そして、この夏、見慣れてしまった悪魔の水着姿を

夏の終わりとともに卒業したのでした。
# 来年の水着はどんなのだろう？