Jilog

さて、友達の家族と一緒にいるときは、
まったくおしゃべりをしない苺さんですが、
帰りの車では、溜まっていた言葉たちが、
マシンガンの如く飛び出してきました。

今日の様子を苺との会話で記録しておこうと思います。

「今日はたくさんのお友達と遊んだね。」
「○○姉ちゃんと、もみじちゃんと、まー君と遊べたね。」

「おなかもいた」

なんと！
もみじちゃんママのお腹にいる赤ちゃんとも遊んだそうです。
うーん。お姉さんになってきたなー・・・

「もみじちゃん家で何して遊んでたの？」

「いちごたべた」

..._|~|○
遊んだ記憶より、イチゴ食べさせてもらった記憶が勝ってました。。

「まー君、かわいかったね。」

「よしよしした」

「よしよしできたねー。まー君、どんな子だった？」

「おおきかった」

ははｗ
まー君とは先日生まれた子供です。
苺のほうが大きいのですが、これは大人達の会話からきた感想だと思います。
まー君は月齢で考えると大きい子なので、その会話を覚えていたのですね。

そして、ママがまー君を抱っこしているとき、苺が嫉妬するかなぁ？と見ていたのですが、
苺はあまりママを独占しようとはしていなかったみたいです。
でも、ママがまー君を抱っこしているときは、苺はじろの側にやってきていました。
やっぱり寂しいんですかね。。

「ご馳走してもらったね。」

「ごはんたべたね」

「また遊びに行こうね。」

「さかなみる」

まー君家で夕飯をご馳走になって帰ってきたのですが、
苺の印象に残ったのは「熱帯魚」でした。
最初は
「きんぎょみる」
と「金魚」だと思っていたらしく、
じろが熱帯魚の名前を教えてあげたのですが、
覚えられなくて「さかな」になったようです。。

写真も何枚か撮ったのですが、今日は苺だけ公開しておきます。

最近は、ピース（チョキ）することに一生懸命で、こちらを見てくれませんｗ

そして、うちに帰って、さっそく、まー君の似顔絵を書いてくれました。

うん。なんとなく、特徴を捉えているかもしれませんｗ
まー君のことは、「まくん」と呼んでいます。

最近は、人の顔を書けるようになってきました。
目、口、鼻、眉毛、ほっぺを意識して書いているようです。
「パパの顔書いて」というと、わざとらしくパパの顔を見ながら書いていますｗ

お絵描きがやっと絵らしくなってきたので、
リトミカでの遊びの幅がだんだん増えていく時期ですね。

今日は、たくさんの子に会えたので、苺も刺激の強い一日となりました。
またみんなで旅行とか行きたいなと思います。