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家庭訪問:年中編

今日は年中になった苺の家庭訪問の日でした。

幼稚園での苺の様子を教えてもらいました。


幼稚園での苺は、先生のサポート役になっているようですw

年中での先生は新人先生なので、目が行き届かないときがあるそうなのですが、
苺が他の子に教えてあげたりして、フォローしてくれるそうです。

特に2年保育で年中から入った子にも優しくしてあげているそうです。
そういえば、年中になったばかりに、その子からお礼の手紙をもらってました。

先生は、

「本当にしっかりしていて、いつも助かっています。」

とベタ褒めでした。

「お家でもしっかりさんなんですか?」

と聞かれたので、ママは正直に、

「いえ。家ではふざけてばかりで、言うことを聞かないですよ。」

と答えると、先生は、

「え!信じられない・・・」

と驚いていました。

どうやら、苺は相当、外面がいいようです。
まぁ、想像はできる範囲だったので、このまま外ではいい子でいて欲しいと思いますw


【今日の兵】
 苺の外面のよさなのですが、それに加えて、かなり強者です。

 それは、車のディーラーに行っていたときのこと。
 苺は子供達だけで遊べる場所に行って、他の子供達と一緒に遊んでいました。
 苺が成長したなぁと思うのは、こういう短期間でも、すぐに友達を作って遊んでしまいます。

 しかし、悪いことを許さないのも苺です。
 小学生くらいの子がベビーベッドにあがっていました。
 すると、苺は、店員のお姉さんを呼んで、
 「あのこ、おねえちゃんなのにベビーベッドのってるよ。」
 といいつけました・・・・・・

 親もびっくりな発言だったのですが、
 こんな感じで苺はマイペースな性格で育っています。


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