友達たくさん
Jilogをずっと見てくれている人はご存じかもしれませんが、
苺は小さいとき超人見知りする子でした。
ずっとパパかママの側にいて、誰にも近づこうとはしませんでした。
それが・・・
今ではまったく逆の子になりました。
苺の性格は自信過剰で自己中心的な考えです。
B型というのも手伝って、周りにあまり左右されません。。
そんな性格なので、苺は誰にでもよく話しかけます。
そして、
「友達を作る天才」
になりました。
苺が毎日のように行っている公園には同じ幼稚園の子がいません。
でも、友達がたくさんいます。
小学生の子から他の幼稚園の子まで、たくさんの友達がいます。
今日は知らない姉妹が遊んでいました。
苺は
「おともだちになってくる」
と言って話しかけに行きました。
姉妹の世界で遊んでいたので、しばらくは無視されていましたが、
ちょっとずつ距離を縮めて、最後には一緒に遊べるようになりました。
そんな苺ですが、ちょっと心配なことがあります。
それは前述したように苺は自己中心的な部分があります。
小学生のお友達にも対等に話しかけて、
次はこれで遊ぼうなどと主導権を握るのです。。。
小学生の子がお姉ちゃんなので合わせてもらっているのもあるのですが、
あまりにも自分勝手な言動が多いのが気になりますね。。
自己中心的な性格は歳のせいというのもあると思いますが、
これ以上わがままな子にならないように育てていきたいです。。
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コメント
お友達が多い、上手に作れるのは素晴らしい事です!
どんな場所でも平気だってことで小学校に入っても
友達の心配をしなくていいですよね
自己中心的なのはみんな同じです
あまり気にしなくてもいいんじゃないかな?
上下関係は小学校に入れば嫌でも体験しますよ
それまでは大いにリーダーシップを育ててあげましょう^^
投稿者 yumi : 2009年11月18日 15:02
>yumiさん
なるほど。リーダーシップを育てるですか。
そう考えると個性を伸ばすのはいいことですよね。
最近、いろいろな場面で他の子と接することが多くなったので、
どうしても「合わせよう」と思ってしまってました。
公園での遊びは子供達の世界でもあるので、
あまり大人は口を出さずに見守りたいものです。
投稿者 じろ : 2009年11月23日 22:28