Jilog: パパの存在

先日、「パパにバイバイしてくれるようになった。」と書いたのですが、
つい最近では、バイバイしてくれなくなりました。

その代わりに「泣く」ようになりました。。
毎朝、玄関で泣かれるので、会社に行きたくなくなりますｗ

苺の中で、やっとパパの存在が大きくなってきたみたいです。
思えば、苺にとってママは絶対的な存在です。言ってみれば神ですｗ
側にいないと泣いていたし、眠たいとき、機嫌の悪いときはママでないとダメです。

それでもじろは、一緒にお風呂に入ったり、ご飯を食べさせたり、
おむつを替えたり、添い寝してあげたり、抱っこしてあげたり、
絵本を読んであげたり、一緒に積み木したり、体操させてあげたり、、、
苺との少ない時間の中で、とにかく一生懸命子育てしてきました（大袈裟？ｗ）

それでもママじゃないとダメな場面を見ると、
「パパはいらないんじゃ？」
と思うときもありました。（実際凹むこともありました。。）

でも、じろは間違っていました。

苺はちゃんとパパの存在を感じていたみたいです。

通勤中に玄関で泣いてる苺の顔を思い出します。
幸せな瞬間ですね。

そんな苺ですが、パパが帰宅するとすごく喜びます。

「ただいま」と同時に抱っこしてあげるのが、苺とパパとの間での決まりごとです。
（いや、じろが勝手に決めてるだけなんだけどねｗ）

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今日はじろさんの“Jilog”より「パパの存在」を紹介します。毎朝の娘さんとの玄関での様子を書かれています。バイバイする代わりに、娘さんは泣いてしまうそ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年02月03日 13:36

こんにちは。
父親の存在感というのは僕にってもテーマです。いったいどういうところで子どもは感じてくれるのかなと思います。

じろさんみたいに何気ない日常で感じられるのが理想的なんでしょうね。

ブログで紹介させていただきました。

投稿者チッカー : 2006年02月03日 13:39

ご紹介ありがとうございました。
なんか改めて紹介されると恥ずかしいですね(*^ ^*)
また紹介してもらえるような日記書きたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

投稿者じろ : 2006年02月03日 22:06

Jilog