Jilog: 交信中・・・

今日はじろの友達の２家族が遊びに来てくれた。

友達を招待するとき、ママは大変です。
部屋をキレイにしないといけないし、お招きグッズ？を買わなければいけません。

じろは、

「適当でいいじゃん・・・」

というタイプなのですが、ママ。というか女の人は違うみたいですね。
散らかっている部屋は見られたくないわけで、
おやつやジュースも充実させておきたいのでしょう・・・ｗ

さて、今日は苺のお友達も来ます。
三兄弟のうちの末っ子が苺と同級生の「さきなちゃん」（※ＨＮ）です。

最初は見たことのない部屋で戸惑っていたようですが、
やがて、苺と交信を始めます。

いちご：『ねーねー。わたくしの部屋で絵本でも読みませんか？』

さきな：『いいわねー。案内してちょうだい。』

いちご：『ここよ。この絵本なんか感動しますわよ？』

さきな：『そうなの？では、それにするわ。』

いちご：『喉乾きません？紅茶でも入れましょうか？』

さきな：『そうね。ベノアがいいわ。』

もちろん、大人達に交信内容は分からないのですが、
たぶん、こんな感じで交信してたんでしょう・・・ｗ

そして、親も知らない間に苺の部屋で一緒に絵本を読んでいたので、
大人達は、この微笑ましい光景を代わる代わる眺めていました。

この三兄弟は、姉・弟・妹という構成なんですが、
躾も行き届いてるし、親として見習うべき点がたくさんありました。
じろは、お風呂はどういう順番でいれてるのかが気になりましたｗ

お姉さん、お兄さんにさきなちゃん。
一時の間でしたが、苺に兄弟ができた感じで、苺はとても喜んで遊んでいました。

また遊びに来てくれるとうれしいです。

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