Jilog

まずは、モノレールで展望台に登り、
展望台でママ達が作ったお弁当を食べます。
ちなみに、苺は年齢制限でモノレールに乗れないので、
じろと一緒に山登り・・・（じろの残存体力：60）

さて、次に本日のメインの昆虫館に迎います。
吊り橋を渡って、じろと苺だけマイペースで歩きます。
ずっと坂道だったのですが、半分歩かせ、半分抱っこで進みます。（じろの残体力：30）

昆虫館はとってもよかったです。
この季節にいない昆虫がたくさん見れました。
やはり、ここでも苺にひとつずつ昆虫を説明します。（←この辺がカホパパ...）

そして、館内の最後に温室があって、蝶々がたくさん飛んでいました。
苺も蝶々を捕まえようと必死です！（※捕まえてはいけません・・・）

『オラにパワーを！』

『背が足りないわ・・・』

じろは、歩き回る苺の監視で精一杯でした・・・ｗ（じろの残体力：10）

最後は、森林公園内の遊具で遊びます。
このとき、すでにじろはクタクタでした。
苺はママやお義姉さんに預けますｗ

夕方前には帰ったのだけど、苺は一度もお昼寝をしなかったので、
車内で爆睡していました。
じろも帰宅後、苺と一緒に爆睡しました・・・（じろの残体力：0）

個人的には、植物公園より楽しい場所かな。
とっても疲れたけど、とっても楽しい一日でした。
なにより、ずっと苺と一緒だったので、大満足です。

【今日のお風呂】
　今日の一日の疲れを苺と一緒にお風呂に入って癒します。
　苺とお風呂のお湯で波を作って遊んでいました。
　やりすぎると足元を持っていかれる遊びです。

　はい。まずは苺撃沈ｗ

　溺れる苺を助けます。

　泣くだろうなぁと思っていたのですが、

　苺は顔を拭きながら、一言いいました。

　「びっくり」

　(゜Д゜;)

　いや、その一言にパパがビックリだよ・・・

　そして、懲りずに同じ遊びを続けます。
　（ちなみに苺がやれと言うのでやってます・・・）

　はい。次にじろ撃沈・・・ｗ

　突然、苺の目の前でパパが溺れます。

　じろが自力で立ち直ると、そこには、、、

　この世の終わりのような顔で泣き叫ぶ苺がいました・・・・・

　どうやら、パパが溺れて、パニックになってたみたいです。

　「大丈夫よ。心配してくれてありがと。」

　と言って、苺を抱きしめてあげました。

　おしまい。