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1歳9ヶ月児の言葉(助詞・動詞)

1歳9ヶ月児の苺の発語状況です。

本当は2ヶ月置きに記録していこうと思ってたのだけど、
三語文から大きな変化があったので記録しておくことにしました。


大きな変化のひとつは、「助詞」を使うようになったこと。

「〜が」
「〜を」
「〜と」
「〜は」
「〜も」
「〜の」

などを使ってます。
例としては、

「パパ サッカーの練習いく」
「苺ちゃんのトマト ない」
「苺ちゃんもする」
「パパとお風呂いく」

などです。
特に助詞を教えたことはなかったのだけど、
年末くらいから使えるようになりました。


もうひとつの変化は、「動詞」の使い分けができるようになったことです。
これは二語文ができた頃から少しづつ使い分けできるようになりました。

「〜する」
「〜した」
「〜して」

という感じです。
動詞の種類も増えました。ときどきびっくりする言葉も使いますね。

「おふろ はいってます」
「ママいない しんぱいした」
「ビーズ とってください」


そして、最近、お義姉さんの家で流行っているのが、

「いち語」

ですw

「ごめんなさ〜ぃ♪」
「〜してください!」

のイントネーションが少しおかしいので、
姪っ子達に面白がって真似されているようです。


親の言葉もよく理解できるようになってきたので、
親の発言にも注意が必要なのですが、
言葉の働きかけは、「読み」の段階へと移行したいです。
# 「読み」に関しては、また今度書いてみます。

あと、まだ二語文や三語文が中心で言葉が構成されているのだけど、
「苺ちゃん おなか いっぱい たべた」
などの「四語文」も出てきました。

四語文以降の「多語文」が増えるのも楽しみです。


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コメント

すごいね〜!
これは多語文が出てくるのも遠くはないね

苺ちゃん、おしゃべりが楽しくて仕方ないんじゃない?

投稿者 yumi : 2007年01月22日 11:02

>yumiさn
苺はおしゃべりですね。
常に何かしゃべってる気がします。
静かなときは逆に不安です。
いたずらに集中していることが多いのでw

投稿者 じろ : 2007年01月22日 22:05

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