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苺のいない一週間
先週の花火大会の日から、苺とママが実家に帰省しています。
つまり、我が家には、じろ1人なのです。。
苺と一週間も離れて暮らすのは初めての経験です。
仕事が忙しくて、起きている苺に一週間会えないこともありますが、
父親は子供の寝顔を見ているだけでも幸せなものです。。
それにしても、苺とママがいないと静かですねー・・・
このマンションってこんなに静かだったの?と気付かされるくらい静かです。
はい。正直、寂しいですw
それでも、ママから毎日電話やメールがあるので、
苺が何をしているのかは報告してもらってます。
そして、最近ではテレビ電話という便利なものもあるので、
苺の顔も見れていたりします。(何も話してくれないのだが・・・w)
さてさて、苺がじろの目を離れている状態なのですが、
実家に帰省している間もママに課題を出していますw
それは、
姪っ子が宿題をしている時間は、苺にも勉強をさせること。
です。
チューターやお絵描きセットなどを持って行ってもらってるのですが、
この夏は「読み」ができるように頑張りたいと思っているので、
姪っ子達の影響で「ひらがな」を覚えてくれないかなと期待しています。
姪っ子と苺の関係は、三姉妹のような関係です。
末っ子は上の子にイジられたり輪の中に入れてもらえなかったりすることがあるように、
苺も姪っ子達の中でもまれているようです。
我が家では王様なので、これもいい経験になるかなと思ってます。
じろが一人暮らしをしてみて感じていることは、
苺に会えないくて寂しいことだけではありません。
じろは、かなりママに依存して生きているなぁと実感していますw
仕事から帰って、洗濯したり、食事のことを考えたりするのは大変です。
気付いたら寝る時間になっていますw
ママが毎日、家事を頑張ってくれていることは、
本当に感謝しないといけないことなんだなと感じています・・・
まぁ、ママのほうは、相変わらず実家でも育児と家事を頑張ってるみたいですが、
地元の友達に会ったり、夜中にプールに行ったりと、
それなりに実家生活を楽しんでいるようです。
じいちゃんやばあちゃんも姪っ子がいることはうれしいと思うので、
毎年の恒例にしてもいいかなと思ってます。
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