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好き嫌い
子供には食べ物の好き嫌いがあります。
じろも昔は好き嫌いがあったのですが、
大人になるにつれて嫌いな食べ物がなくなってきました。
そして、我が家の子供、苺さんは、
基本的には食べられないほど嫌いなものはないみたいなのですが、
唯一、「玉子焼き」が苦手な食べ物のようです。
苺が玉子焼きを嫌いになったのは、おそらく親のせいです。。
苺が０歳の頃、じんましんになったことがあって、
その原因が「卵」と勘違いしていた時期があります。
まだ０歳だったのだけど、このことが影響しているのではないかと思っています。
なんでも食べる苺の「嫌いな食べ物の理由」は、これくらいしか思い浮かばない・・・
＃まぁ、考えすぎなのかもしれませんが・・・ｗ
先日も「玉子焼き」を食べなかったので、
じろに怒られて、お出掛けが中止になりかけました。
「お出掛けしたかったら、玉子焼き食べてきなさい！」
というと、しぶしぶと食べていましたｗ
子供に嫌いな食べ物を食べさせるには、根気が必要ですよね。。
この日も食事から１時間くらいあとに玉子焼きを食べてくれました。
嫌いな食べ物で思い浮かぶのは、これくらいなのだけど、
好きな食べ物はたくさんあります。
カレー、シチュー、トマト、マグロ、たくわんｗ
もちろん、果物は全般で好きなのですが、
やっぱり「イチゴ」が大好きみたいです。
我が家では、苺に英語を早くから教えていたので、
大好きなイチゴの英語ももちろん言えるはずです。
「イチゴは英語でなんて言うの？」
と質問すると、簡単に答えてくれました。
「イチーーーゴ！」
・・・
お前は小学生か！ｗ
言葉を伸ばせば英語になると思ってるのは、
子供が一度通る道なのでしょうか・・・
まとまりのない話になってしまいましたが、
苺の玉子焼き克服に力を入れたいと思います。。
【今日の言葉】
苺の日本語がおかしくなっています。
最近、言葉の語尾に
「〜〜〜だプー。」
をつけるようになりましたｗ
どこで覚えたのか分からないのですが、
それが自分でも楽しいみたいで、なかなかやめてくれません。
幼稚園に通う前に絶対直しておきたいですｗ
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コメント
玉子焼き嫌いですか・・・
お弁当のおかずと言ったら玉子焼き（ではないですか？）
一番いいのは自分で作らせてみる事ですよね
玉子を割って溶いて、味を入れて・・・
苺ちゃんなら喜んでやってくれるのではないですか？
「〜〜〜だプー。」はたしか「ちびまるこちゃん」の中でぶー太郎君が言ってる言葉です。
なんでも最後に「だプー。」を付けます。
無理やり辞めさせようとすると余計に言うから
ほっとけばそのうち流行らなくなって忘れますよ。
投稿者 yumi : 2008年01月24日 16:51
＞yumiさん
こんばんわ！
なるほど！いいことを聞きました。
料理させてみるのは面白そうですね。
確かに苺は自分の切った野菜を喜んで食べています。
まだ火を使わせてのお手伝いはさせていないので、
ママと一緒にやってもらおうと思います。
「〜〜〜だプー。」は、「ちびまるこちゃん」ですか。。
そういえばそうですね。
でも、「ちびまるこちゃん」は実家で何回か見ただけなので、
お友達が使っていたのかもしれませんね。
そのうち流行らなくなるとのことなので、
しばらく放置してみますｗ
投稿者 じろ : 2008年01月25日 00:56
