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家庭訪問:年少編

今日は幼稚園の先生が家庭訪問に来ました。

先生が終始言ってた言葉は、

「3歳になったばかりなんですよね。。」

だったそうですw


と言うのも、苺は幼稚園では優等生らしいです。

トイレもひとりでいけるし、お弁当も綺麗にさっと食べる。
お絵描きや知育の時間でも集中力が切れることがない。

つまり、「手の掛からない子」なのだそうです。

入園式の印象から考えると、驚きの新事実ですw

苺は3月生まれなので一番成長が遅いのですが、
4月生まれの子達や年長の子達とも対等に遊んでいるそうです。

そんな様子を見て、先生は、

「3歳になったばかりなんですよね。。」

という言葉を言ってたみたいです。


そして、幼稚園では、手の掛からない子であると同時に、
「面白い子」という印象もあるみたいです。

先生の顔真似をしたり、ふざけたりして、周りを笑わせているので、
違う組の先生は、わざわざ苺と遊ぶために教室に来るそうですw

「苺ちゃんは、今日も面白かった。」

とか言って、教室を去るそうです(ぉぃ


あと、やはり、よく話すそうです・・・

旅行に行ったこと。家での出来事。など苺はなんでも教えてくれるそうです。
バンコクに行ったときのことも話してくれたらしく、

「あれだけ記憶していたら、連れて行ってあげた甲斐がありましたね。」

と言ってくれたそうです。

ただ、あまりにも包み隠さず話すので、パパの実態までレポートされるそうです。。。

せっかく、未就園児クラスの頃から幼稚園に通い続けて、
ちょっとクールで家族思いのお父さんを演じていたのに台無しですw


さてさて・・・w
家庭訪問してもらえて、苺が幼稚園で先生やお友達と楽しく過ごしていることが分かりました。
じろにはママからの報告でしたが、とてもいい機会だったと思います。

先生は自転車で移動しているそうで、先生も大変だなぁと思う一方、
まだ幼稚園に通わせて1ヶ月ちょっとですが、
ここまで頑張ってくれる先生だと、この幼稚園に通わせてよかったなと思ったりもしました。


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