Jilog

お久しぶりです！あゆのママです。
「ご飯作る人！」思わず笑ってしまいました〜でも、とってもカワイイ発言♪
じろさんの、「鬼を外に捨ててくるね」にも、かなり笑わせてもらいました（笑）
ウチは、鬼が豆を投げられて家の外に逃げていくパターンなので新鮮でした！ヾ(＾Д＾*)

こんにちは。
うちは、豆まきはしませんでした。
でも、苺ちゃんの０歳の記録を見ると、やっておけばよかったなぁと思いました。
パパと二人で恵方巻食べて終わりにしちゃいました（汗

「ご飯作る人」発言、大爆笑でした。
そんなときでも、冷静な苺ちゃんがスゴイ！！

マメまき大変ですね〜
やっぱり小さい子には鬼は手ごわいかもしれません。

これはうちの子がいた保育園での話ですが
先生が鬼をしたのですが、あまりにもリアル(?)で
怖くて泣いた子が続出
親から「豆まき自体が怖くて泣いてしまう」とクレームが来ました
主任の先生が「来年からはあまり怖くない鬼にします」と話していたのを思い出しました
翌年は子供の悪い部分を鬼に見立てて「鬼は外、福は内」と豆まきをしたみたいです。
私の実家も私が子供の時から豆まきをしていますが、
鬼は一度も出てきません。
むしろ、撒いた豆を後から拾って年の数だけ食べるのが楽しみでした。

でも「ご飯作る人」は母親としてショックですね^^;

本当は笑っちゃいけないのに苺ちゃんの泣き顔があまりにも可愛くて微笑ましいです・・・＾＾；
そしてママへの「ご飯作る人・・・」の言葉。
これは特別意味のある言葉ではないですよ、大丈夫です♪まだ子供ですから♪

我が家も号泣でした・・・＾＾；

しかも、鬼のお面を見せただけで。

なので、鬼なし豆撒きでした。

今まで、世の中に怖いものなしの伶でしたが、とうとう怖いものがでてきました（笑）

ママ鬼さん、すばらしい！
豆をよける！？

じろさんの「鬼を外に捨てる」発言もおもしろかったです。

それぞれのお家の、それぞれの豆撒き、なかなか興味深く、おもしろいです。

ちなみに私が子どもの時は、落花生やキャンディーやチョコレート（１個づつ包装されているもの）を撒いて、子どもたちが鬼になって拾っていました。

＞けえこさん
おひさしぶりです！
じろも「ご飯作る人」はかなりウケましたｗ
ママはかなりショックを受けていましたが・・・
来年は苺が豆をまいてくれて、じろが外に逃げ出すところまでしたいです！

＞ヒヨコさん
こんばんわ！
０歳児のときの豆まきはどうなんでしょうね。。
親だということが分からないので、やっぱり怖いほうが強いかもしれませんね。。
今年の苺は「分かっているけど、怖い」という感じでした。
来年は豆まきできるといいですね！
＃「ご飯作る人」発言は普段聞けない苺の考えがきけて面白かったですｗ

＞yumiさん
あ。そういえば、幼稚園の未就園児クラスでも節分イベントがあったのですが、
鬼のお面を作ったり、豆まきの劇を見せてくれてたりして、
怖い鬼は全然登場しませんでした。
まだ小さい頃は、そんな節分もいいかもしれませんね。

我が家の実家は、長男のじろが鬼をしてましたねー・・・
あれはあれで懐かしい思い出です。

＞risaさん
毎年、節分の日だけ苺の泣き顔を写すのが恒例になってしまいましたｗ
それにしても「ご飯作る人」発言は人気ですねｗ
まぁ、食事が好きな苺には自然な言葉かもしれません。
朝の挨拶は「おなかへった」ですからｗ

＞ねこさん
苺も去年は面を見せただけで泣いてましたよ。
置いてるだけでもＮＧだったのですぐに捨てました。。

お菓子をまいてたんですかー。
へー、確かにいろんな節分の日があるのですね。
我が家も来年は変わったことができるといいなと思います。